誠に勝手ながら「座・ガモール京都館 すがものはなれ」は現在（令和6年6月末日現在）一時的に休業しております。
再開の時期が決まりましたら、ご案内申し上げます。
【2023年10月6日（金）、「座・ガモール京都館 すがものはなれ」リニューアルオープン！】
京都の陶芸作家のご紹介
「座・ガモール京都館 すがものはなれ」は2023年10月リニューアルオープン致します。
京都にて機能性・デザイン性の大変優れた陶器を制作されている作家の皆様の陶芸品を、
展示・販売させていただきます。
リニューアルオープンにともない、店舗で取り扱う商品の作家様を少しご紹介させていただきます。
京都にて機能性・デザイン性の大変優れた陶器を制作されている作家の皆様の陶芸品を、
展示・販売させていただきます。
リニューアルオープンにともない、店舗で取り扱う商品の作家様を少しご紹介させていただきます。
めおと屋
京都の窯元で修業した4人の女性職人が集まり、伝統と新しい感性を取り入れ目にも愉しい器を制作。
おうち時間や、食卓のしつらえ大切な人との空間、彩りや季節を楽しむ暮らしの提案をしています。 手作りで手描きなので少しづつしか出来ないオリジナル商品！ 是非、あなたのお気に入りの器を見つけてください。 |
瑞光窯
ZUIKOUは、1867年から続く京都の老舗窯元「瑞光窯」が手がける陶芸ブランドです。
「手仕事とテクノロジーの融合」をコンセプトに掲げ、宝石のように美しいターコイズブルーのうつわや、機械生産では再現できない精巧な形状のフラワーベースなど、美術品のような佇まいのプロダクトを製作しています。 |
洸春陶苑
1943年、初代洸春が京都・東山で独立、開窯。当時は染付を施した磁器の食器を中心に制作していました。
2代目になり色彩豊かな交趾の釉薬を用いた食器を制作。 現在3代目になり、これまでの技法を受け継ぎながらも、さまざまな釉薬を開発し、食器のみならず、タイルや照明など建築の分野でも商品提案をしています。 |
他にも京都の多数有名陶芸作家の陶器を展示・販売させていただきます。
皆様のお気に入りの商品に是非、出会われてみてはいかがでしょうか？
皆様のお気に入りの商品に是非、出会われてみてはいかがでしょうか？
